黄斑変性症とブルーベリーの関係

黄斑変性症は、視界の真ん中が黒っぽく見えたり、ぼんやりとして見えたり、また歪んだ像になったりする、恐ろしい目の病気です。この病気が進行すると、視野の狭窄が進み、最後には失明します。発症しやすいのは、目の色素の薄い白人です。過去には、アメリカなどにおける黄斑変性症の患者のうち、5割近くが失明に至るとされたこともあります。日本人については、瞳が黒いために黄斑変性症にはなりにくいとされますが、近年は患者が増えつつあります

 

黄斑変性症の原因とは?

黄斑変性症を引き起こすのが活性酸素です。目の網膜の右側の中心部には、日光を直接受け止める斑点が集まっています。これを黄斑といいます。活性酸素は、この黄斑に含まれる脂質を酸化させ、細胞を破壊してしまいます。

 

黄斑変性症には、乾燥型湿潤型の二種類が存在します。いずれも、放置しておけば失明に至る危険があります。黄斑変性症の約10%を占める湿潤型は特に危険で、網膜組織の下部に発生した新生血管の破裂によって発症するのですが、1週間ほどのうちに視力が低下してしまい、ほとんどが失明してしまうのです。

 

黄斑部への活性酸素の働きを抑えてくれるのは、強い抗酸化作用を持つルテインです。ルテインが有効な眼病は多々ありますが、中でも黄斑変性症を予防する効果は高いのです。また、すでに黄斑変性症になってしまった人にとっても、ルテインは症状を軽くしたり、解消したりする効果を示します。

 

近年では、日本人にも黄斑変性症の患者は増えています。理由として、食生活の変化や、パソコン等で目を酷使することが増えたことがあげられます。ブルーベリーに配合されているルテインを適量摂取することにより、黄斑変性症を予防することは重要だといえます。


  • 大正ブルーベリー