眼精疲労と頭痛や肩こりの関係

いわゆる疲れ目と眼精疲労の違いは、「頭痛・肩こりの有無」にあるとされています。違いをハッキリさせるため、ここでは、(疲れ目では起きない)「眼精疲労に伴う頭痛・肩こり」について書いていきます。

 

普通の疲れ目では、軽い頭痛はあっても、めまいを伴うことはまずありません。ですが、眼精疲労では、重い頭痛・肩こり、さらには目まい・吐き気などといった症状が、(多くは複合的に)現れてきます。疲れ目の場合、目をしばらく休ませれば回復しますが、眼精疲労の場合は、目をしばらく休ませたぐらいでは回復しません。逆に言うと、目をしばらく休ませても回復しない状態に陥ったときのことを、「眼精疲労」と呼ぶのです。「眼精疲労の原因は、視神経を集中させ過ぎることにある」とされています。その行為が長時間に及ぶと、頭痛・肩こりなどの症状に現れて来るのです。

 

デスクワークが多い方は、どうしても長い間同一姿勢をとり続けてしまいがちです。同一姿勢をとり続けることは、それだけで頭痛・肩こりの原因となります。その上眼精疲労を伴いますと、より一層症状が悪化してしまうのです。こうなると、普通に仕事をこなすことも出来なくなりますから、悪化する前に対処しなければなりません。

「デスクワークをしていると頭痛・肩こりが起きる」という方は、「眼精疲労が主な原因となっている場合もある」ということを心に留めておいて下さい。


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