ルテインという成分の必要性

ルテインは私たちの目に存在して、活性酸素を抑えたり有害な光線から目を守ったりする働きをしてくれています。ルテインは身体の中に存在する成分ではあるものの、身体の中で作り出すことはできません。そのため通常は、ほうれん草などの緑黄色野菜から摂取することになります。

 

ルテインは働くたびに消費されますから、紫外線やブルーライトを浴びる機会の多い人は、それだけ多くのルテインを必要とします。また、エイジングによってもルテインは減少しやすくなってしまいます。緑内障などの目の病気のほとんどが高齢の方を中心に発生するのはこのためです。

 

逆にいえば、ルテインを食事やサプリメントで積極的に補給することで、眼病や目の老化、PC作業による目の疲れなどを予防することができるということです。ルテインは合成のものだと副作用の危険があるので、野菜から摂ることが望ましいですが、マリゴールド由来の天然のルテインであれば副作用の心配はありません。

 

1日に摂りたいルテインの量をほうれん草に換算すると、最低でも100g、できれば300gを摂りたい、という計算になります。ルテインは熱に強いので、加熱調理した野菜からも摂れるのがメリットですが、毎日続けるとなると大変に感じる量ですので、足りない分はうまくサプリメントで補ってあげることがルテインを不足させないコツです。


  • 大正ブルーベリー