ルテインは、たくさん摂取しても副作用は大丈夫?

強い抗酸化作用を持つルテイン。ルテインは、その活性酸素を除去する力によって、眼精疲労や動脈硬化を改善する効果が期待されています。最近は、ルテインを含むサプリメントも増えてきているため、日常的にルテインを摂取しているという方も多いのではないでしょうか?

 

ルテインは、そもそも緑黄色野菜などに含まれる天然の成分です。そのため、緑黄色野菜など食品から摂取するのであれば、基本的にたくさん摂っても体に問題はありません。

 

天然か化学合成かチェックする

ただし、ルテインには“化学合成”されたものもあるのです。天然ルテイン以外にも、石油系の化学合成ルテインというものが存在しており、サプリメントなどには、天然でなく、この化学合成版のルテインが配合されているケースが多々あります。

 

天然のルテインであれば摂取量が多くでも問題ありません。ですが、化学合成されたルテインの場合は、(個人差はあるものの)たくさん摂取すると胸やけや、ひどい場合には嘔吐といった症状を引き起こすことが分かっています。さらに、化学合成されたルテインがタバコと混ざった場合には、発がん性が高まるという研究結果も発表されてもいるのです。

 

体のために摂ったサプリで、健康を悪化させては元も子もありませんよね。ですから、ルテインが配合された商品を購入する際には、必ずそれが天然のルテインか、それとも化学合成なのかを確認し、天然ルテインが配合された商品を選ぶようにしてください。

 

「自分はタバコを吸わない」という方も、周囲の人の副流煙を吸ってしまうことが考えられますから、ルテインの品質はきちんと調べましょう。サプリメントは便利ですが、やはり栄養素は食事で摂取するのが一番!

 

ルテインも、緑黄色野菜を中心とした食品から摂るように心がけることが理想的です。


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